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トップアスリートグループとは

日本で唯一、全国に育成ネットワークを構築 ​​シングルス日本チャンピオン10名が在籍 底辺から世界トップを目指す選手までを育成・強化する“日本最大のグループ” そして世界へ・・・ビッグクラブの様な分母の多い特別な環境ではなく、個人クラブという分母の少ない環境でエリアトップを数十年覇ってきた実力派のクラブが連携。 その代表コーチが共通認識を持ってトップ選手を共有し、強化システムを確立。Made in Japanで世界トップを輩出する。 これに必要な事すべてを整備。

トップアスリートグループのミッション

  • 世界レベルの育成、強化、発掘、マネージメント。
  • 海外遠征、全国大会などのサポート連携やフォロー。
  • TOPキャンプなど、各レベルにあったトレーニングキャンプの実施。
  • 国際大会などの開催。
  • 社会で評価される人間育成。
  • スポーツの普及、社会貢献に寄与。

代表メッセージ

グローバルネットワークで世界レベルの選手を育成・強化する。

 
はじめまして、一般社団法人Top Athlete Group 代表理事の長谷川光です。 ​ 私は20代前半に日本TOP10に入る男子プロのコーチをする機会が約3年、 その時AIGジャパンオープン(現楽天オープン)に数回帯同。 フェデラーなどの世界トップ選手と日本トップ選手の差に愕然としました。 当時、未熟者の私が本気で世界トップを育てたいと考え、選手育成に特化したh2エリートテニスアカデミーを立ち上げ活動をスタートさせました。 全国制覇やグランドスラム出場する選手などが数人育つと、 その上を目指す為の環境整備やそれ以外の選手を完璧にサポートするのは容易でありません。 毎日本気で大事に育てている選手をシェアできるグループが必要と考え、 信頼できる同じ様な境遇の代表コーチに賛同を頂きグループ化。 トップアスリートグループの設立に至りました。 日本トップジュニアやプロを多数輩出するクラブの課題は世界で戦う環境整備。 グループ・法人化により金銭面・練習環境・海外遠征サポートの充実を図ります。 ①世界トップ100に5人以上。 ②テニスを通じ社会で評価される人間形成に寄与する。 ③原則原理に基づき全てのウィンウィンを目指す。 ④誠実・クオリティー・感動をテーマにプロフェッショナルを遵守する。 トップアスリートグループはこれらを当面のミッションとして活動します。 エリアトップを数十年覇ってきた実力派のクラブが主となりグループを形成しました。 各代表コーチは、選手ファーストを実行できる人間性や社会性が高く、結果を右肩上がりに導くビジネス感覚に優れています。 本当にいい仲間に巡り合えました。 必ずいい結果に繋がると確信しています。 すでに富士薬品様から委託契約という形で世界を目指すプロジェクトが進行中です。 すべての選手に最高の環境を提供すべく、海外クラブや学校等とのトップアライアンスを目指します。 また、2021年からは新たに車いすテニス部門を設立し、世界ランキング常時10位以内、パラリンピックメダル獲得など、世界トップを目指す車いすテニス選手の育成・強化に取り組みます。 今後、その他にも様々なプログラムを着手します。皆様のご支援宜しくお願い致します。

トップアスリートグループの活動方針

世界で通用するトッププレーヤーを日本のシステムから輩出する。

トップアスリートグループ(TOP ATHLETE GROUP)は地域トップ実力派クラブの集合体。 他クラブに依存する事なく、各クラブが底辺から育成を行いトップ選手まで育成する。 ​TAGが各クラブの選手を強くするのではなく、それぞれが独立し足りない点を補う。 全てのWin-Winを目指す。 ・勉強との両立を求める者からプロを目指す選手、全てのニーズに応える (進路サポートや各レベルにあったキャンプなど) ・世界100位以内に常時5人を目指す ・車いすテニス世界10位以内・パラリンピックメダル獲得を目指す ・世界100位以内(車いすテニス世界40位以内)に入る見込みのある選手はトップアスリートグループ(TOP ATHLETE GROUP)が全面サポートを行う ・強化指定選手はトップアスリートグループ(TOP ATHLETE GROUP)共有選手とし、グループが共通認識を持って強化する ・財源を獲る為の活動を行う(スポンサー獲得やイベント実施など) また、トップアスリートグループでは車いすテニス部門のサポートも行ってまいります。

トップアスリートグループ車いすテニス部門とは

世界で通用する車いすテニストッププレーヤーを輩出する。

トップアスリートグループの育成強化システムに、車いすテニスコーチの専門的な知見を加え、 世界トップを輩出する。 ・常時世界10位以内、パラリンピックメダル獲得選手輩出を目指す ・車いすテニス世界40位(男子)・22位(女子)・16位(クアード)以内の見込みのある選手は、全面サポートを行う ・強化指定選手はTOP ATHLETE GROUP共有選手とし、グループが共通認識を持って強化する ・財源を獲る為の活動を行う(スポンサー獲得やイベント実施など)
はじめまして、一般社団法人Top Athlete Group車いすテニス部門の貝吹 健です。 私は2004年から車いすテニス選手の指導に携わり、2017年からは車いすテニス日本代表選手の海外遠征帯同や、強化合宿での選手サポートをしてまいりました。 現在、車いすテニスにおいて日本は世界屈指の強豪国であり、男子・女子・クアードの全クラスにトップ選手が存在します。しかし次世代の選手にとって、世界トップを目指す為の強化環境を整えるのは容易でありません。 Top Athlete Groupの育成強化システムに、私がこれまでの活動を通して得てきたネットワークと知見を加え、世界トップを排出すべく尽力いたします。 皆様のご支援、どうぞ宜しくお願い致します。

トップアスリートグループ組織図

代表理事
長谷川光
専務理事
上田 憲太郎 森永 秀司
事務局
丹羽 文太朗
法務
橋本 勇輝 ※弁護士

エリアリーダー

北海道:佐藤 健一朗 東北:栗原 貴裕 北信越:​斉藤 政宏 関東:矢島 薫 東海:鈴木 啓介 関西: 中国:井上 靖 四国:大西 良二 九州:永野 真御
車いすテニス
貝吹 健
強化
松田 将十
遠征
岡川正樹
海外事業部
伊東 猛
企業プロジェクト
上田 憲太郎 森永 秀司
営業部
吉開 健太
広報
丹羽 文太朗 吉開 健太

理事クラブ

スポーツフィールドキャロット/Ambitious Court/ウイニングショット/ CSJつくばテニスカーデン/MATテニスアカデミー/高崎テニスクラブ/ テニスガーデンレニックス/Val Tennis Academy/ ジュンレオテニスアカデミー/エーステニスクラブ/S.T.A.C/ h2エリートテニスアカデミー/チェリーテニスクラブ/エムスタイルテニスアカデミー/ ルーセントテニスクラブ豊中エリートチーム/トップアスリート神戸 やすいそ庭球部/LIEN TENNIS TEAM/福岡パシフィックテニスアカデミー/ ドリームテニススクール/シーガイアテニスアカデミー/岐阜インターナショナルテニスクラブ/ GETT/Tennis Lounge Players Academy

加盟クラブ

公益社団法人横浜インターナショナルテニスコミュニティ/梅塾/Sテニス/ 西の丘ローンテニスクラブ/LYNX TENNIS ACADEMY/First-J Junior Team/ ACE Tennis Company/tennis egg/リビエラ逗子マリーナ テニススクール/ SYT月見野テニススクール/グランディールテニスクラブ/筑後の森テニスクラブ/ 木下庭球塾

トップアスリートグループの想像図

テニスイノベーション

国内唯一のネットワークを構築し、 テニス界に次なる革新をもたらします

3つの軸が相互にリンクし、相乗効果でテニス界に好循環を起こします

育成・強化

世界トップ選手を輩出するシステムの構築
・TAGアカデミー構想
・TAG海外遠征
・TAGキャンプ
・富士薬品セイムスウィメンズカップ (ITF国際プロトーナメント)
・アメリカ大学入学サポート
・海外有名アカデミーとの提携

ジュニア育成事業

■委託契約
・富士薬品ワールドチャレンジプログラム
(ジュニア育成支援)
・富士薬品セイムスガールズカップ
(有望ジュニア選抜大会)

連携・協力

絆プロジェクト
(テニスクラブのネットワークの構築)
テニスクラブ、スクールでネットワークを構築してよりよい環境で運営できるようにしていく

<加盟クラブメリット>
・アドミラルアスレの販売
・スクール消耗品の安価な提供
・テニススイッチ(TBS、WOWOW)の導入
(レッスンの空き状況を利用し、生産性を向上)
・テニス施設(テニスコート、ナイター)の新設、改修の業者斡旋
・スクールイベント時のプロ選手・タレントの優先キャスティング
・その他テニススクール事業の様々なサポート
・最先端のテニス情報(育成ノウハウ、業界トピックスなど)の配信

普及・振興

テニス人口1,000万人を目指すプロジェクトの始動
テニスをより面白くする仕掛けをどんどんやっていきます!

<テニスの振興>
・メディア露出(テレビ、SNS、YouTube)
・イベント開催
(テニスクリニック、テニスのプロアマ)
・キャスティング事業
(テニスインフルエンサー) <テニスの普及>
・レディーストーナメント開催
・一般ジュニアトーナメント開催
※ゆくゆくは全国大会の展開を想定 ・園児プロジェクト(底辺拡大)
・ポータルサイトの構築
(テニスに関する情報発信の場)
※例:地方大会のライブスコア導入