6歳の時に、新型インフルエンザによる合併症で車椅子生活に。

その歳に、地元である福岡県飯塚市で行われたJapanOpenでの国枝慎吾選手のプレーを見たことにより、車いすテニスを始める。

ジュニア世界ランキング最高３位。男子世界ランキングは現在最高45位。

2016年では、史上最年少で世界国別対抗戦のジュニア日本代表に選出。

2022年のハンガリー大会では、ノーシードから数々のシード選手に対しストレートで勝利し準優勝。

2024パリ大会出場を目指す。