Now Loading...

Now Loading...

 

【カンガルーカップ 最終日結果】

川村選手が見事優勝!
TAG所属クラブ選手対決は清水選手ペアに軍配!

<最終日結果>
■女子シングルス優勝
CSJ 川村茉那選手(フジキン)

■女子ダブルス優勝
高崎テニスクラブ 清水綾乃選手(Club MASA)

■女子ダブルス準優勝
CSJ 川村茉那選手(フジキン)
h2エリートテニスアカデミー 光崎楓奈選手

現在WTAランキング905位、JOPランキング50位の川村選手は本大会ノーシードでの出場でした。格上ばかりの大会であり、誰も想像してなかった最終結末だったと思います。
ただ思えば、今回の快挙は3月に行われたJOP100万での優勝から既に始まっていました。このコロナの中、少しでも自分のテニスのためになるならと新しいフィットネスに取り組んだり、新しい技術習得にも取り組んだのが良い影響を与えたと言います。川村選手自身、コーチ、そして所属クラブのサポート全てが今回の結果に繋がっています。本当におめでとうございます!そしてこれを自信に、世界に羽ばたくプレーヤーになることを心より願っています!

ダブルスのTAG所属クラブの選手同士対決は、実績と経験に勝る清水選手ペアに軍配が上がりました。ファイナルセットでの落ち着いた戦いぶりは、さすがグランドスラム経験者という感じでした。ただ川村・光崎ペアも2018年大阪スーパージュニアでの優勝ペアです。最後まで素晴らしいプレーを見せてくれました。

そして何より、JOP600万大会という国内最高峰レベルの大会において、4名のダブルスファイナリストのうち3名がTAG所属クラブの選手という快挙は本当に素晴らしいことです。
以下、光崎選手に帯同していた長谷川コーチからコメントです。

川村選手はベースが上がり実力で勝ち取った優勝だと思います。今回も先を見越して一番二人が試合前後練習していました。元々他のプロ選手のようなエリートではなく、雑草魂で頑張ってきた選手。他の選手に比べ川村、光崎両選手は決して能力は高くなくむしろ低いです。しかし、世界50位を見据えた基準で取り組みレベルが高い。今回も名古屋でのトップアスリートグループ強化練習から入り手応えを掴んだONE TEAMでの成果であったと思います。これからも、自分のやりたいこととやるべきことの相違や本質に基づいた練習を積み重ねれば、現実的に世界トップに近づける、そう思える大会となりました。

全ては日々の積み重ねの上に結果がついてくるものです。トップアスリートグループのトップコーチとお話する機会がありますが、論理的に追求し、人間力もあげる情熱、能力の低い選手も多数全国で戦わせ、プロになってからも引き上げる指導力には敬服します。
トップアスリートグループは、世界基準で戦う選手をこれからも応援します!