新年早々、1/6から沖縄県豊見城市にて、2023 TAGトップキャンプin沖縄 を開催しています。
選手達の掲げた目標を達成に導けるよう私達トップアスリートグループ スタッフも全力でサポートします。
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新年早々、1/6から沖縄県豊見城市にて、2023 TAGトップキャンプin沖縄 を開催しています。
選手達の掲げた目標を達成に導けるよう私達トップアスリートグループ スタッフも全力でサポートします。
アメリカ遠征
TEAM2009
渡辺葵依(NBテニスガーデン)
吉野寿桃(吉野テニス企画)
服部天寧(三重グリーンTC)
森下結有(三重グリーンTC)
TEAM2010
駒田唯衣(GITC)
若菜蘭(三重グリーンTC)
西脇美結(TCコスパ三国ヶ丘)
色川渚月(CSJ)
TEAM2011
長谷川良菜(GITC)
勝瑞理子(Team REC)
吉田青生(MAT前橋TA)
篠原絢(プレジールTA愛媛)
Day1、2 (現地時間11/20、21)
Eddie Herr
12名の選手がアメリカ遠征が出発です!
エディーハーとオレンジボウルに参加する予定です。1ヶ月の遠征ですが、新しいことにチャレンジし、海外選手との試合で多くのことを学び、帰国する頃には一回り、二回り成長できることを願っています。
ダブルス決勝
12歳以下女子
14歳以下男子
14歳以下女子
16歳以下男子
18歳以下男子
18歳以下女子
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのほかも多数の選手が大活躍です!
結果は時の運と言われることもあります。もちろんそれは正しいですが、一方で綿密な日頃の鍛錬の必然の結果とも言えます。結果を出すクラブは常に結果を出し続ける(優秀な選手を輩出し続ける)所以がここにあります。
上記にあげた多数の入賞選手が所属しているクラブは皆それぞれ、日頃から「テニスの本質」に基づいた綿密な指導により、結果を出しているクラブばかりです。
視線は常に世界へ
<ライブスコアシステムについて>
車いすテニス界にとって、この全米オープンは画期的な大会となります。それはシングルスが男女8ドローから16ドローへ、ダブルスは男女4ドローから8ドローへと増え、これはグランドスラムで最大規模となるからです。
そしてTAG所属選手からは、男子クラスに小田凱人選手(東海理化/世界ランク4位)、女子クラスに船水梓緒里選手(三菱商事/世界ランク14位)が出場。また今年から開催されることになったジュニア女子クラスには、高室侑舞選手(荏原湘南スポーツセンター/世界ジュニアランク9位)が見事出場の切符を手にしました!より多くの車いすテニス選手が世界の最高の舞台で戦えることは素晴らしいことですね!選手への応援をよろしくお願いいたします
まずはチェコで行われた6万$大会にて、h2エリートテニスアカデミーの光崎楓奈プロがダブルスで準優勝決勝戦はファイナルマッチタイブレークにて惜敗でしたが、確実に次に繋がる結果です。レッドクレーの綺麗な会場とともに光崎プロの写真を頂きました
もうひとつは、アメリカから。齋藤咲良選手(MAT Tennis Academy)が全米オープンジュニアの前哨戦として挑んだグレード1の大会にて、なんと単複優勝の快挙。これを受けて、最新ITFジュニアランキングは16位になりました!トップ10入りも夢ではありません
両選手とも、さらなる上を目指して今週も世界を転戦中です。是非応援のほどよろしくお願いします!
ダブルス本戦
木下選手は2回勝って3Rに進出しました