大阪スーパージュニア(グレード4)
■男子
■女子
■男子
■女子
女子は木下選手が2週連続での優勝。辻岡選手も14歳ながら準優勝です!
明日は続けて、秋の全国大会シリーズの結果まとめを掲載します。
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大阪スーパージュニア(グレード4)
■男子
■女子
■女子
女子は木下選手が2週連続での優勝。辻岡選手も14歳ながら準優勝です!
明日は続けて、秋の全国大会シリーズの結果まとめを掲載します。
一方山崎選手の男子シングルス準決勝は、惜しくも負けてしまいましたが、立派なベスト4でした!
そして本日大会最終日
現地から、取り急ぎ写真が届きました!選手&コーチ、二人三脚での成果です。本日も結果楽しみですね。
ジュニア時代から、常に全国のトップで走り続けていた選手ではありません。それでも、本藤選手の可能性を信じて共に歩んだ高崎テニスクラブ、記事の中にも出ている松田コーチを含めた素晴らしいサポート体制、そしてもちろん本人の努力により、世界ランキング500位代までいけたこと。本当に素晴らしいことであり、これからプロを目指す選手にとって希望となったことと思います。
おはようございます。今年も全日本選手権が開幕しました。TAG所属クラブからは以下の選手が挑戦しています!
■男子
やすいそ庭球部 磯村志選手
■女子
h2エリートテニスアカデミー 光崎楓奈選手
MAT TA 本藤咲良選手(マサスポーツシステム)
予選からの出場である光崎澪選手と山口藍選手は、惜しくも初戦敗退でしたが、まだまだ若い選手ですので今後に期待です!
イタリアで行われた車いすテニスの世界国別対抗戦ワールドチームカップのジュニアカテゴリーに、弊社マネジメントの高野頌吾(一般社団法人トップアスリートグループ)、川合雄大(高崎テニスクラブ)、小田凱人(岐阜インターナショナルテニスクラブ)が出場し、見事優勝致しました!
ワールドチームカップは団体戦世界一を決める車いすテニスの世界最高峰の舞台であり、シニアカテゴリーにおいては、本大会への出場がパラリンピックの出場要件になっています。ジュニアカテゴリーもそのレベルは高く、世界のトップジュニアがこぞって出場する名実共にジュニアNo.1を決めるビッグタイトルです。決勝戦の相手となったイギリスも、ベン・バートラム選手、ダノン・ウォード選手という世界ジュニアランク2位、4位の二枚看板を揃えて本気で優勝を狙ってきていましたが、弊社マネジメントの3選手達は、そんな並みいる強敵に勝利し、見事、悲願だった日本の初優勝を成し遂げてくれました。高野選手、川合選手、小田選手、おめでとうございます!
尚、高野選手は、この大会を持ってジュニアカテゴリーを卒業します。また、川合選手、小田選手も、2022年からはシニアカテゴリーをメインに出場していく予定です。三選手とも、これからはいよいよ大人の世界で勝負していくことになりますが、引き続き応援、よろしくお願い致します!
※写真提供 一般社団法人車いすテニス協会
先週ポーランドで行われていた、ITF賞金総額2.5万ドルの大会で、光崎楓奈選手(h2エリートテニスアカデミー)とCSJの川村茉那選手(フジキン)のペアが、プロ3度目の優勝を果たしました。
今大会はエントリー選手層が高く、シングルスではITF2.5万ドルで複数優勝しているような選手も参加していました。その中で1セットも失わずにタイトルを獲った光崎・川村ペアはまさにホンモノ。実力を確実につけている証ですね!
本当におめでとうございます。引き続き今後の彼女らの活躍を応援、よろしくお願い致します!
現在世界ランキングは921位ですが、今年の5月に行われたJOP600万大会のカンガルーカップにおいて、国内上位プロが多く参加する中で優勝したのは記憶に新しいですね。この調子で今後海外の大会で結果を残せば、ランキングもおのずと上がってくるはずです。そんな川村選手の活躍を、皆さんも是非楽しみにしていてください!引き続きの応援よろしくお願い致します!
シングルスは、サーブやストローク戦ではポイントを取ることが出来ましたが、良い状況でネットを奪うとこまで行けず、リターンで攻める回数が相手より下回り、勝ち抜く事が出来ませんでした。ダブルスは、濃厚接触者扱いとしてパートナーになるにはリスクがある状態でも快く組んでくれたバナジー選手とのリズムも良く、準決勝という舞台まで進むことが出来ました。今までに組んでくれた方々のおかげで、今まで消極的になる場面も積極的にプレーできました。
今回の経験を次に活かしていけるよう頑張ります。沢山の方に応援メッセージをいただきありがとうございました。
6月をもちまして、クラウドファンディングが無事終了しました。そして見事、目標金額を達成しました。ご支援頂きました皆様、本当にありがとうございました!この後、各選手よりお礼のメッセージ等をお届けさせて頂く予定ですので、準備ができるまで楽しみにお待ちください。
今回の活動を通して、現在の車いすテニス界が健常者テニス界とはまた違った特有の課題を抱えていること。そんな中でも日々奮闘して世界に挑戦する若手選手たちがいること。これらが1人でも多くの方に届き、共感を呼び、そして応援して頂いたことを本当に嬉しく思います。重ね重ねになりますが、ご支援頂き、本当にありがとうございました。ただ選手たちの挑戦は始まったばかりです。今後は是非彼らの活躍に注目して頂きたいと思います。
私たちトップアスリートグループは、パラスポーツも健常者スポーツと同様、世界を目指す選手を心から応援します!
■ダブルス
本戦1回戦 5-7 6-4 10-8
本戦2回戦 5-7 4-6
現在世界ジュニアランキング57位の磯村選手は、昨年に続いて2年連続の全仏オープン出場です。
コロナの影響で思うように遠征が組めず、昨年の全仏の後から唯一ブルガリア遠征を1度挟んでの今回の挑戦となりました。
シングルスは今回も残念ながら勝利をあげることができませんでしたが、ダブルスでは見事接戦を制して初戦突破。2回戦もあと一歩でした。
帯同コーチから、
「なかなか難しい世の中になりましたが、前進あるのみで頑張っています。しかし世界の舞台での挑戦は本当に難しいです。そんな中でダブルスで1勝できた事と、この大舞台で単複合計3回の試合をすることができた事は今後の大きな収穫になったと思います。」